嫌われる勇気

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この本に出てくる「アドラー心理学」は自分の考え方に非常に近いものがあり、かなりの部分を共感できた。ここまでしっくりくることはなかなか無い。こういう心理学があることを知ることができてとても良かった。

この「アドラー心理学」に基づいた考え方ができれば、悩みはなくなり、ストレスを抱えなくなり、承認欲求に縛られない自分自身のための人生を幸せに送ることができるでしょう。

青年と哲人との対話形式で作られているので、心理学の本と言えどもとても読みやすいです。話はまず、「トラウマ」の存在を根本的に否定するところから始まります。それだけでも普通の考え方からするとなかなか強烈。そして人々の「悩み」に関して、「全ての悩みは対人関係の悩みである」と断言します。タイトルの「嫌われる勇気」というのもこの悩みを抱えないために重要であるということですね。

・人は変われる

・原因論ではなく「目的論」

・あなたの不幸はあなた自身が「選んだ」もの

・人生は他者との競争ではない

・承認欲求を否定する

・他者の課題を切り捨てよ

・対人関係のゴールは「共同体感覚」

・普通であることの勇気

・幸福とは貢献感である

・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ

他者に縛られず自分のために幸せに生きるためのヒントがたくさん与えられています。日頃生きにくさを感じたり悩みを抱えたりしている人はぜひ読んでみて欲しい。

Amazonで試し読みができるので読んでみては?

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